兼業農家がソーラーパネルで売電始めたら


兼業農家がソーラーパネルで売電始めたら
私の実家は、田舎で農家を営んでいます。農家といってもそれ専業ではなく、父は留学経験や語学力を活かして副業で翻訳家としても収入を得ているので、兼業農家ということになります。祖父母が残した土地や繋がりを受け継いでいるので、お手伝いさんを雇ったうえで、母と一緒にどうにかうまくやれているようです。



そんな実家が、先日太陽光発電を導入しました。田舎で土地も広く周りも開けているので日当たりはいいですし、それなりによい効率で発電できているとのことでした。

東芝 住宅用太陽光発電システム

実家は先ほど書いたとおり、基本的には農家として生活しています。農家の朝は早いですから、夜寝るのもまた早いです。昼間は一日中外にいることが多いですし、私たち子供もすでに家を出ていますから、必然的に電気を使うといったことが少ないのです。結果的に、一ヶ月の電気代を太陽光発電でほぼ賄うことができ、更には蓄電された電力の余りを売電し、収入にも繋がっています。翻訳作業はPCを使うといっても大きな電力消費ではないですし、そもそも電気を使うことが少ないので、売電で得られる収入もバカにはできません。実家にとって、かなりの利益をもたらしてくれるものとなりました。

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導入には多額の費用がかかったのも事実ですが、私たち子供が将来家を相続し、この先もずっと使われていくものです。そう考えると、高価ではあったが毎月の負担は減りましたし、導入した意味は確かにあったと、父は言っています。

正直太陽光発電システムなんて維持費や設置にかかる費用を考えると、今は必要ないのではと思っていました。でもこういった話を聞いていると、決して意味のないものではないんだなと思うようになりました。